WEKO3
アイテム
統合コミッショニングの進捗と増力計画
https://repo.qst.go.jp/records/83301
https://repo.qst.go.jp/records/83301228c018e-06ed-4401-ad8f-64090b7da9cc
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2021-09-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 統合コミッショニングの進捗と増力計画 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
諫山, 明彦
× 諫山, 明彦× Akihiko, Isayama |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | JT-60SAは、トカマク本体に加え、真空排気設備、極低温設備、電源設備、加熱設備など大規模な設備が複合した装置である。各設備が完成した後に統合コミッショニングを開始した。統合コミッショニングの項目としては主に、(1)真空容器及びクライオスタットの真空排気、(2)超伝導コイル冷却、(3)真空容器壁ベーキング、(4)超伝導コイル通電試験、(5)プラズマ試験、(6)超伝導コイル昇温、(7)真空容器及びクライオスタットの大気開放から構成される。統合コミッショニングにおいては、各設備との連携を確保しながら進めた。本講演では、統合コミッショニングの進捗、及び統合コミッショニングの後に予定されている装置増強に関して説明する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本原子力学会 2021年秋の大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2021-09-09 | |||||
日付タイプ | Issued |