WEKO3
アイテム
2020年度量子医科学研究所重粒子線がん治療装置等共同利用研究報告書
https://repo.qst.go.jp/records/83070
https://repo.qst.go.jp/records/83070aba47de9-4fae-4b5f-b0ad-0e439da0f0dd
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
本文PDF (65.0 MB)
|
|
Item type | 不定期刊行物 / Irregular Publication(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2021-11-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 2020年度量子医科学研究所重粒子線がん治療装置等共同利用研究報告書 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 2020 Annual Report of the Research Project with Heavy Ions at QST-HIMAC | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
抄録 | ||||||
値 | 1994年10月に開始した重粒子線プロジェクト研究の一つの柱であるHIMAC共同利用研究は、HIMACを使う実験研究を中心として、所内のみならず所外から研究課題や研究員を受け入れている。HIMACは本来医療専用として開発されたものであり、その目的を果たすと共に共同利用研究の成果を臨床試験に反映させるために、研究の成果を報告し、より質の高い充実した研究がすすめられるよう報告書として2020年度のHIMAC共同利用研究における全ての研究課題の成果をまとめた。また2020年度における研究課題の評価はこの報告書を元に行われ、2021年度の課題採択並びにマシンタイムの配分に生かされることになる。 | |||||
編者・著者 |
重粒子線がん治療装置等共同利用研究者
× 重粒子線がん治療装置等共同利用研究者 |
|||||
出版年月日 | ||||||
日付 | 2021-11 | |||||
サイズ | ||||||
値 | A4 | |||||
ページ数 | ||||||
値 | 224 | |||||
分類番号 | ||||||
値 | QST-R-20,HIMAC-149 |