WEKO3
アイテム
非平衡プラズマ中に発生する無衝突衝撃波を用いた陽子加速
https://repo.qst.go.jp/records/83023
https://repo.qst.go.jp/records/830231bc1a87c-6d8f-4923-a927-403c7d18573f
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2021-06-23 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 非平衡プラズマ中に発生する無衝突衝撃波を用いた陽子加速 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
福田, 祐仁
× 福田, 祐仁× Yuji, Fukuda |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 本研究では、未踏領域と言える、フェムト秒パルスレーザー照射によって発生する非平衡プラズマ中に形成される無衝突衝撃波を用いて陽子を加速する手法の探索を行う。特に、従来のピコ秒パルスレーザーを用いた無衝突衝撃波陽子加速との相違を明らかにすることに重点を置く。2020年度の成果として、フェムト秒レーザーを用いて無衝突静電衝撃波により加速されたと考えられるイオンが得られた。今後は、メインレーザーと密度プロファイルを別々にコントロールすることによる無衝突静電衝撃波加速の最適化、実験が行われた条件での 2D PIC シミュレーション、を実施することを予定している。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 光・量子ビーム科学合同シンポジウム2021 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2021-06-22 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
