WEKO3
アイテム
非アルツハイマー病性タウオパチーのタウPETイメージング
https://repo.qst.go.jp/records/82839
https://repo.qst.go.jp/records/8283937b920de-5d71-4aee-a730-d48efee1c878
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2021-05-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 非アルツハイマー病性タウオパチーのタウPETイメージング | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
互, 健二
× 互, 健二× Kenji, Tagai |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年、ポジトロン断恩撮影(PET)と放射性リガンドによりタウ病変の菩和を脳内で可視化するタウPETの実用的技術が登場し、アルツハイマー病(AD) を対象とした数多くの臨床研究によってその病態解明における有用性が示されてきたが、特に前頭側頭菓変性症をはじめとした非AD性タウオパチーに対する結合特性に関して差異が存在することも明らかとなってきた。本稿 では現在のタウPETリガンドの開発状況や、これまでの非AD性タウオパチ ーにおけるタウPET研究の知見について概説する。 | |||||
書誌情報 |
臨床放射線 発行日 2021-04 |