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アイテム
分子動力学法を用いたDNAテロメア構造中バックボーン水素の溶媒接触表面積の評価
https://repo.qst.go.jp/records/82761
https://repo.qst.go.jp/records/8276194c4331f-bd7f-42dc-83d3-c1de79bece52
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2021-04-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 分子動力学法を用いたDNAテロメア構造中バックボーン水素の溶媒接触表面積の評価 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
土田, 陽平
× 土田, 陽平× 齋藤, 誠紀× 中村, 浩章× 米谷, 佳晃× 藤原, 進× Yoshiteru, Yonetani |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ヒトDNA中の軽水素がトリチウムに置換すると、壊変効果によりDNAが損傷する可能性がある。本研究では、トリチウム置換しやすい場所を特定するためヒトDNAのテロメア構造を対象に、そのバックボーン水素の溶媒接触表面積を評価した。特に、人体と同程度の温度・圧力(310 K・1 atm)下における熱振動の効果が溶媒接触表面積に及ぼす影響を分子動力学法を用いて評価した。 | |||||
書誌情報 |
日本シミュレーション学会論文誌 巻 13, 号 1, p. 32-36, 発行日 2021-06 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1883-5031 | |||||
DOI | ||||||
識別子タイプ | DOI | |||||
関連識別子 | 10.11308/tjsst.13.32 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | DOI | |||||
関連識別子 | https://doi.org/10.11308/tjsst.13.32 |