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アイテム
低酸素環境三次元イメージング:組織透明化に応用可能な蛍光分子プローブの合成と評価
https://repo.qst.go.jp/records/82727
https://repo.qst.go.jp/records/82727cd57600e-8464-4ce4-b36e-109ff016bc80
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2021-02-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 低酸素環境三次元イメージング:組織透明化に応用可能な蛍光分子プローブの合成と評価 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
坂本, 大地
× 坂本, 大地× 田村, 伊織× 伊, 博× 齋藤, 雄太朗× 山田, 直生× 高草木, 洋一× 田井中, 一貴× 山東, 信介× Yoichi, Takakusagi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年めざましい発展を遂げた生体組織の透明化技術により、生体内の三次元構造を高解像度で観察することが可能となった。透明化組織のイメージングには主に蛍光タンパク質が用いられるが、生体内反応の経時変化観察や、内因性分子の蛍光標識には向いていない。今回我々は、イメージング対象として生体内低酸素環境に着目し、低酸素細胞を検出する蛍光分子プローブの合成と機能評価、および組織透明化技術との適合性を検討した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本化学会 第101春季年会 (2021) | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2021-03-19 | |||||
日付タイプ | Issued |