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アイテム
シリコン結晶による回折を用いたレーザー・コンプトン散乱ガンマ線の(E, θ)分布の診断
https://repo.qst.go.jp/records/82503
https://repo.qst.go.jp/records/8250353cf8578-d34e-44bf-af19-37f1ad5148d8
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2020-06-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | シリコン結晶による回折を用いたレーザー・コンプトン散乱ガンマ線の(E, θ)分布の診断 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
羽島, 良一
× 羽島, 良一× 早川, 岳人× 静間, 俊行× 宮本修治× 松葉俊哉× Ryoichi, Hajima× Takehito, Hayakawa× Toshiyuki, Shizuma |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | レーザー・コンプトン散乱(LCS)によるガンマ線発生では、散乱光子(ガンマ線)の散乱角度とエネルギーに相関があるが、これを直接測定することは困難であった。われわれは、シリコン結晶で回折したガンマ線のエネルギースペクトルにトモグラフィーの手法を組み合わせることで、LCSガンマ線のエネルギー角度分布=(E,θ)分布の診断を行った。診断の手法とニュースバルで行った実験結果について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本原子力学会2020年秋の大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2020-09-16 | |||||
日付タイプ | Issued |