WEKO3
アイテム
福島沿岸の海底における放射性核種 : これまでとこれから
https://repo.qst.go.jp/records/82466
https://repo.qst.go.jp/records/824660eaf994a-da1c-44c9-8a68-eb14dc98e510
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2021-03-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 福島沿岸の海底における放射性核種 : これまでとこれから | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
乙坂, 重嘉
× 乙坂, 重嘉× 青野, 辰雄× 福田, 美保× 神林, 翔太× 御園生, 敏治× 土肥, 輝美× 鶴田, 忠彦× 鈴木, 崇史× 高橋, 嘉夫× 杉原, 奈央子× 小畑, 元× Tatsuo, Aono× Miho, Fukuda× Shota, Kambayashi |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2011 年 3 月に発生した東京電力福島第一原子力発電所事故によるセシウム-137 (137Cs: 半減期 30.1年)の海底への蓄積量は、海洋に運ばれた 137Csの総量の1~2%程度(0.1~0.2PBq)に過ぎないものの、特に沿岸域では長期にわたってとどまることが明らかにされています。新青丸などによって 2011年より継続している福島周辺海域での調査結果を概観するとともに、 事故から10年が経過した現在、特に注目すべきプロセスについて、今後の計画などについて報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 微量元素・同位体を用いた海洋生物地球化学研究の推進と新しい展開に向けて | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2021-03-23 | |||||
日付タイプ | Issued |