WEKO3
アイテム
スピン偏極ポジトロニウム分光による物質最表⾯電⼦スピンのエネルギー分解測定
https://repo.qst.go.jp/records/82384
https://repo.qst.go.jp/records/82384a2c8c44f-e1e1-4f0d-882f-7cf85223198b
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2021-03-05 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | スピン偏極ポジトロニウム分光による物質最表⾯電⼦スピンのエネルギー分解測定 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
前川, 雅樹
× 前川, 雅樹× 宮下, 敦巳× 河裾, 厚男× Masaki, Maekawa× Atsumi, Miyashita× Atsuo, Kawasuso |
|||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 表⾯ポジトロニウム(Ps)三光⼦消滅強度の変化から最表⾯の電⼦スピン偏極状態を測定する装置の開発を進めている。磁性体であるニッケル薄膜を測定するとフェルミ準位近傍で負の偏極率が測定された。最表⾯スピン状態の評価が重要な、スピントロニクス材料開発への応⽤を勧めている。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 日本物理学会 第76回年次大会(2021年) | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2021-03-13 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
