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アイテム
カソードルミネセンスによるナノダイヤモンド発光中心のPurcell効果の計測
https://repo.qst.go.jp/records/81879
https://repo.qst.go.jp/records/818799a55f8b4-9603-433a-820c-407316902016
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2021-02-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | カソードルミネセンスによるナノダイヤモンド発光中心のPurcell効果の計測 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
柳本宗達
× 柳本宗達× 山本直紀× 三宮工× 秋葉, 圭一郎× Keiichiro, Akiba |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 量子エミッタ(QE)は量子通信や光回路などへの応用が期待されており、その発光寿命は物質そのものだけでなく、周囲の環境も反映する。特に、共振器やプラズモニック構造との結合によりQEの蛍光寿命は短縮化する事が知られている。これはPurcell効果と呼ばれ、QEの寿命制御に対する有望な手段として期待されている。しかしながら、QEと構造との結合はナノスケールの形状に敏感であることから、その機能解明には光の回折限界を超えた解像度の情報が重要となる。そこで我々は、電子線励起発光であるカソードルミネセンス(CL)を用いて、金属構造体の有無による寿命変化を比較することでPurcell効果の実験的な計測を行った | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第17回プラズモニクスシンポジウム | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2021-01-11 | |||||
日付タイプ | Issued |