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アイテム
シロイヌナズナ種皮に蓄積するフラボノイドをマーカーとした量子ビーム照射当代植物の解析
https://repo.qst.go.jp/records/81383
https://repo.qst.go.jp/records/81383bf62c7ac-fb0d-493c-a574-f59b2c85ff38
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2020-12-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | シロイヌナズナ種皮に蓄積するフラボノイドをマーカーとした量子ビーム照射当代植物の解析 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
北村, 智
× 北村, 智× 佐藤, 勝也× 大野, 豊× Kitamura, Satoshi× Sato, Katsuya× Ono, Yutaka |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 一般的に、量子ビームはゲノムDNAに対してランダムに作用するため、量子ビームで誘発される突然変異もランダムであると考えられている。一方で、我々はこれまでに、シロイヌナズナにおける2種類のフラボノイド合成関連遺伝子(TT4およびTT8)で生じる突然変異を、量子ビーム照射当代で検出する系を確立し、両者における突然変異頻度に差がある可能性を認めていた。そこで本研究では、このような突然変異頻度の偏りが他の遺伝子でも見られるのかを調査し、他の遺伝子間でも突然変異形質出現頻度の偏りがあることを確認した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | QST高崎サイエンスフェスタ2020 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2020-12-09 | |||||
日付タイプ | Issued |