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アイテム
cERL赤外自由電子レーザーにおける再生増幅FELの検討
https://repo.qst.go.jp/records/81122
https://repo.qst.go.jp/records/81122239a60c6-d777-4d92-86e1-5651b9e3a3b2
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2020-05-04 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | cERL赤外自由電子レーザーにおける再生増幅FELの検討 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
本田, 洋介
× 本田, 洋介× 加藤, 龍好× 川瀬, 啓悟× 島田, 美帆× 住友, 洋介× 坂上, 和之× Kawase, Keigo |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | cERLではSASE型の赤外自由電子レーザーの開発を行っている。SASE型では長いアンジュレータによりFELを発振させるが、cERLのパラメータでは飽和に到達するには不十分である。出力の一部を上流から再導入してシードとして機能させる、再生増幅型FEL(Regenerative Amplifier FEL)の手法を用いると、発振の立ち上がりが促進され、短いアンジュレータでも飽和に到達することができる。cERLでは高繰り返しのバンチが特徴であり、この手法に適している。また、外部シードを組み合わせると、高繰り返しのシードFELに発展させることも可能である。本発表ではcERLを想定したRAFELのシミュレーション結果について報告する。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第17回日本加速器学会年会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2020-09-04 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
