WEKO3
アイテム
NVセンターの多量⼦ビット化のための⾼窒素含有有機化合物イオ ン注⼊法の⾼度化
https://repo.qst.go.jp/records/81028
https://repo.qst.go.jp/records/810281ad51789-5d38-4e9e-9fd2-3f2045084b55
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2020-07-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | NVセンターの多量⼦ビット化のための⾼窒素含有有機化合物イオ ン注⼊法の⾼度化 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
木村, 晃介
× 木村, 晃介× 小野田, 忍× 山田, 圭介× 加田, 渉× 川原田, 洋× 渡邊, 幸志× 磯谷, 順一× 花泉, 修× 大島, 武× Kosuke, Kimura× Shinobu, Onoda× Keisuke, Yamada× Takeshi, Ohshima |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ダイヤモンド中の窒素・空孔(NV)センターは室温で優れた磁気光学特性を持つ量子ビットとして知られている。多量子ビット化する方法の一つにイオン注入法が知られている。我々は、4つの窒素を含む有機化合物(C5N4Hn)イオンの注入による3量子ビットの形成を報告した。本研究では、C5N4Hnよりも窒素を多く含むフタロシアニン(C32N8H18)を用いたイオンビームを開発し、さらなる多量子ビット化を試みた。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2020年 第81回応用物理学会秋季学術講演会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2020-09-08 | |||||
日付タイプ | Issued |