WEKO3
アイテム
生体内アミノペプチダーゼN活性を検出する超偏極分子プローブの開発
https://repo.qst.go.jp/records/80908
https://repo.qst.go.jp/records/80908b86002f7-c0ec-4358-9e36-cb90b99b3b3b
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2020-11-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 生体内アミノペプチダーゼN活性を検出する超偏極分子プローブの開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
齋藤雄太朗
× 齋藤雄太朗× 谷田部浩行× 田村伊織× 近藤洋平× 石田諒× 関智宏× 江口晃弘× 高草木洋一× 山本和俊× C Krishna, Murali× 山東信介× Yoichi, Takakusagi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | アミノペプチダーゼ N (APN) は、ペプチド N 末端の疎水性残基を認識して切断する酵素であり、腎臓の生理機能やがんの血管新生を司っている。我々は以前、APN 活性を選択に検出可能な第 1 世代の超偏極−核磁気共鳴分子プローブの開発に成功した。本発表では、生体内の APN 活性を直接観測することを可能とする第 2 世代の分子プローブの創製研究について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第 14 回バイオ関連化学シンポジウム 2020 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2020-09-08 | |||||
日付タイプ | Issued |