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  1. その他誌上発表

子宮体部病変に対する複合型細径ファイバ用いたレーザー治療装置の開発と臨床応用への展望

https://repo.qst.go.jp/records/80820
https://repo.qst.go.jp/records/80820
e1ae16dc-6ebc-46ed-bec3-15bdcff539da
Item type 一般雑誌記事 / Article(1)
公開日 2020-10-28
タイトル
タイトル 子宮体部病変に対する複合型細径ファイバ用いたレーザー治療装置の開発と臨床応用への展望
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ article
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 岩井加奈

× 岩井加奈

WEKO 896614

岩井加奈

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岡, 潔

× 岡, 潔

WEKO 896615

岡, 潔

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小林浩

× 小林浩

WEKO 896616

小林浩

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Oka, Kiyoshi

× Oka, Kiyoshi

WEKO 896617

en Oka, Kiyoshi

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 子宮体部病変には、子宮内膜ポリープや子宮粘膜下筋腫、子宮内膜増殖症、子宮体癌などがある。子宮内膜ポリープや子宮粘膜下筋腫は不正出血や過多月経などの症状を来し、貧血や不妊症の原因となり、女性のQOLを低下させる。子宮体部病変の診断は主に超音波検査にて行われるが、その正診率は低いのが現状である。
 子宮体癌は近年罹患数が増加傾向にあり、生活様式の欧米化に伴い、今後本邦でもさらに増加していくことが予測される。しかし、子宮体癌の検診としては、内膜細胞診が施行されているが、その正診率は頸部細胞診と比較すると低いのが現状である。また、近年、少子高齢化ならびに結婚年齢の晩婚化により生殖年齢で子宮体癌に罹患する症例が増加している。その多くが治療のために子宮を摘出し妊孕能の喪失をきたしている。そのため子宮内膜を直接観察し診断、治療する機器の開発は喫緊の課題である。そこで我々は、複合型細径ファイバを用いたレーザー治療装置の開発を行ってきた。今回、これまでの研究結果および今後の展望について解説する。
書誌情報 光アライアンス

巻 31, 号 11, p. 11-14, 発行日 2020-11
出版者
出版者 日本工業出版
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0917-026X
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Ver.1 2023-05-15 17:58:57.523567
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