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核融合 （『電力・エネルギー産業に大変革を起こす50の技術』の一部）
https://repo.qst.go.jp/records/80712
https://repo.qst.go.jp/records/80712a993f2fd-b096-4287-ac99-a8642d98af92
| Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2020-10-14 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 核融合 （『電力・エネルギー産業に大変革を起こす50の技術』の一部） | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | article | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
鎌田, 裕
× 鎌田, 裕× Kamada, Yutaka |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 核融合は、燃料がほぼ無尽蔵で安全性に優れた脱炭素社会に大きく貢献するエネルギー源である。その研究開発は、世界最高の炉心プラズマ性能の達成をはじめ、黎明期から日本が世界を主導している。21世紀半ばの発電実証に向けて、国際熱核融合実験炉ITERの建設が進み、国内では大型超伝導トカマク装置JT-60SAが完成し、産学官の全日本体制が構築されて原型炉の概念設計も大きく前進している。 | |||||
| 書誌情報 |
電力・エネルギー産業に大変革を起こす50の技術 発行日 2021-01 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 株式会社 オーム社 | |||||
