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アイテム
211At療法実用化に向けた高線量211Atの生成量・化学形短時間同時分析技術
https://repo.qst.go.jp/records/80566
https://repo.qst.go.jp/records/8056665a9a982-6b3b-438d-b4ef-5e2eb4cf1261
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2020-07-15 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 211At療法実用化に向けた高線量211Atの生成量・化学形短時間同時分析技術 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
瀬川, 麻里子
× 瀬川, 麻里子× 前田, 亮× 藤, 暢輔× 西中, 一朗× 渡辺, 茂樹× 石岡, 典子× Nishinaka, Ichiro× Watanabe, Shigeki× Ishioka, Noriko |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 本研究では高線量211At が放出するα線を高感度で可視化するカメラ撮像装置を用いて生成量と化学形を同時に分析する新たな技術の確立を目指し実証実験を行った。発表では、撮像装置開発及び実証実験の詳細と結果について従来技術との比較を交えて解説する。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 日本放射化学会第64回討論会(2020) | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2020-09-11 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
