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アイテム
スピン偏極ポジトロニウム放出エネルギー測定による表⾯電⼦スピンのエネルギー分解
https://repo.qst.go.jp/records/80508
https://repo.qst.go.jp/records/80508bd899d69-4ba2-4c52-a2bb-3c64b21c22bf
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2020-08-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | スピン偏極ポジトロニウム放出エネルギー測定による表⾯電⼦スピンのエネルギー分解 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
前川, 雅樹
× 前川, 雅樹× 宮下, 敦巳× 河裾, 厚男× Maekawa, Masaki× Miyashita, Atsumi× Kawasuso, Atsuo |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 表⾯ポジトロニウム(Ps)三光⼦消滅強度の変化から最表⾯の電⼦スピン偏極状態を測定する装置の開発を進めている。磁性体であるニッケル薄膜を測定するとフェルミ準位近傍で負の偏極率が測定された。本測定ではバルクの効果を⼀切排除した、物質最表⾯のスピン偏極率電⼦バンド構造を得ることが期待できる。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 日本物理学会2020秋季大会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2020-09-08 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
