WEKO3
アイテム
脳血流量は語る −かくれた謎をひも解く−
https://repo.qst.go.jp/records/80203
https://repo.qst.go.jp/records/802033ce2219c-e852-4a51-bbbd-326989516acf
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2020-07-17 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 脳血流量は語る −かくれた謎をひも解く− | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
菅野, 巖
× 菅野, 巖× Kanno, Iwao |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 脳の疾患や健康状態を表す脳血流量は,脳機能を支えるインフラである.それゆえ脳疾患の診断ツールにはなりえても,マイナーな存在であった.しかしイメージング技術の発展と共に,脳血流量には「揺らぎ」があることが判明.この揺らぎが,脳の神経細胞の活動領域に対応していることが分かってきた.寡黙と思われていた脳血流量が,実は脳の活動を雄弁に語っていた代弁者であった.本書はその語りから,脳の秘密をひも解いていく. | |||||
書誌情報 |
脳血流量は語る −かくれた謎をひも解く− 発行日 2020-07 |
|||||
ISBN | ||||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 978-4-498-32840-2 |