WEKO3
アイテム
JT-60SA超伝導トカマクにおける上部共通架台の設計
https://repo.qst.go.jp/records/79489
https://repo.qst.go.jp/records/7948928650813-7c04-454c-9241-62f208d04b9b
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2020-02-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | JT-60SA超伝導トカマクにおける上部共通架台の設計 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
笹島, 唯之
× 笹島, 唯之× 松永, 剛× 柳生, 純一× 前田, 官律樹× 佐伯, 寿× 新井, 貴× Sasajima, Tadayuki× Matsunaga, Go× Yagiyuu, Jiyunichi× Maeda, Kazuki× Saeki, Hisashi× Arai, Takashi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 量子科学技術研究開発機構では超伝導トカマク装置(JT-60SA)の建設を行っている。JT-60SAでは装置の上部に共通架台を設け、総重量が数十トンにも及ぶ計測機器や冷却水配管等を設置する。本架台は重量物を支持するだけでなく、機器との取り合いから、地震時の変位量を10mm以内に抑えることが求められている。そこで、有限要素法(FEM)を用いて行った耐震解析をもとに設計を行った。本発表では、耐震解析の詳細と上部共通架台の設計について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 技術研究会2020千葉大学 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2020-03-06 | |||||
日付タイプ | Issued |