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アイテム
SONICシミュレーションによる日本の原型炉ダイバータ設計の最近の進展
https://repo.qst.go.jp/records/79431
https://repo.qst.go.jp/records/7943196d13dec-6e8f-459a-a3c8-379be4c1f386
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2020-03-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | SONICシミュレーションによる日本の原型炉ダイバータ設計の最近の進展 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
朝倉, 伸幸
× 朝倉, 伸幸× 原型炉設計合同特別チーム× Asakura, Nobuyuki |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 日本の原型炉を想定し、ダイバータ運転に影響する主要なパラメータについてSONICシミュレーション結果をまとめた。Ar不純物ガス入射を行いSOLおよびダイバータにおける放射損失を高め、非接触ダイバータを発生させ、ダイバータ板での最大熱負荷を10MWm-2以下とするために、主要なパラメータ(SOL密度、Ar不純物入射量および放射損失割合、拡散係数)による影響について検討を行った。熱負荷の低減のみではなく、非接触プラズマの生成幅を広げ、接触プラズマ領域のプラズマ温度を低下し、SOL上流での不純物密度を下げることも重要な評価基準となる。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第25回NEXT(数値トカマク)研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-08-08 | |||||
日付タイプ | Issued |