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アイテム
原型炉基本概念の構築におけるシステム設計の進捗
https://repo.qst.go.jp/records/79354
https://repo.qst.go.jp/records/7935440922cf9-f0c6-4028-860f-5a5209d2250c
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-08-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 原型炉基本概念の構築におけるシステム設計の進捗 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
日渡, 良爾
× 日渡, 良爾× Hiwatari, Ryoji |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 原型炉概念構築においては,実験炉ITERの技術基盤を有効利用することで,TFコイル,ダイバータ,真空容器等の概念構築を進めている.一方,原型炉のブランケット,遠隔保守等はITERとは異なる概念構築を進めている.それら原型炉の炉内機器,真空容器,超伝導コイル,遠隔保守方式,プラント設備といったシステム設計の進捗を報告すると共に,ITERと比較した原型炉の技術課題を明確化する.また原型炉の各機器概念のシステム統合から議論可能となる原型炉のミッション(電気出力,トリチウム充足性,稼働率)との関係を考察する. | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第36回 プラズマ・核融合学会 年会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-11-29 | |||||
日付タイプ | Issued |