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アイテム
学術リソースへのアクセス支援ツールの開発
https://repo.qst.go.jp/records/79032
https://repo.qst.go.jp/records/790322d2f313d-598c-4a04-b9bf-e6c35ee5ff57
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2020-02-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 学術リソースへのアクセス支援ツールの開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
長屋, 俊
× 長屋, 俊× Nagaya, Shun |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 「学術リソースへのアクセス支援ツール(STAR: Support tool for accessing resources)」を開発した。例えば、出版社サイトや書誌情報データベースで研究開発に必要な論文を見つけ参照しようとしたが出版社と年間契約を行っていないタイトルであることから論文PDFをダウンロードし読めないケースがある。その場合、図書館に論文入手依頼することになり「図書館システムへログインし入手したい論文の書誌事項を入力する」という一連の操作が必要である。今回開発したツールはGoogle社が提供しているブラウザであるGoogle Chrome用の拡張機能であり事前にインストールしておくことで出版社サイトや書誌情報データベースの論文情報画面から2クリックで論文入手依頼メールを図書館に送ることができるようになる。また、当該資料がオープンアクセス論文で入手可能な場合にオープンアクセス論文へのリンクを出版社サイト上に追加表示する機能を持たせたことで、論文入手の手間を減らすことを実現した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第1回千葉地区技術と支援の活動報告会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2020-02-03 | |||||
日付タイプ | Issued |