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アイテム
スーパーコンピューターシステム"ICE X"の利用支援と後継機調達
https://repo.qst.go.jp/records/79013
https://repo.qst.go.jp/records/79013386e87ac-2522-4526-8209-44f4f4659963
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2020-02-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | スーパーコンピューターシステム"ICE X"の利用支援と後継機調達 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
石橋, 弥生
× 石橋, 弥生× 下村, 岳夫× Ishibashi, Yayoi× Shimomura, Takeo |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 平成28年4月の量研発足時に日本原子力研究開発機構(以下「原研」)の量子ビームと核融合の事業が量研に引き継がれた際、従前よりこれらの事業で利用されてきた原研設置のスーパーコンピューターシステム“ICE-X”は引続き量研からも利用可能となった。当初ICE-Xは量研ユーザの有志による「スパコン利用検討チーム」にて運用されていたが、リース満了に伴う後継機調達時期が迫っており、また将来的には量研全体のメリットも見据えた運用支援体制が必要との判断から平成29年秋に正式な委員会を立上げ、当時の科学情報課(現システム計画・科学情報課)が事務局として作業を担当することとなった。原研と連携しながらユーザ管理やマシンタイム調整、成果の取りまとめ等の利用支援をする一方で、後継機調達に係る市場調査、仕様策定などの作業を進めている。これらユーザ利用支援実施状況、並びに後継機に関する調達スケジュール、仕様、今後の運用方針(予定)等について報告した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第1回千葉地区技術と支援の活動報告会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2020-02-03 | |||||
日付タイプ | Issued |