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アイテム
うつ病への認知行動療法と薬物療法併用のエビデンスと工夫―認知行動療法実施上の留意点とコンパッション・フォーカスト・セラピー―
https://repo.qst.go.jp/records/78893
https://repo.qst.go.jp/records/7889361b77357-7c8d-499c-8b99-88f1cda526ba
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2020-02-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | うつ病への認知行動療法と薬物療法併用のエビデンスと工夫―認知行動療法実施上の留意点とコンパッション・フォーカスト・セラピー― | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
浅野, 憲一
× 浅野, 憲一× 伊里, 綾子× Isato, Ayako |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | うつ病の治療法として,国際的な治療ガイドラインでは認知行動療法と薬物療法などが推奨されており,複雑化した,あるいは重症のうつ症状に対しては併用療法が推奨されている。より効果的に認知行動療法を提供するための工夫として,コンパッション・フォーカスト・セラピーで用いられる感情制御についての理論や技法を紹介する。 | |||||
書誌情報 |
臨床精神薬理 巻 21, p. 601-607, 発行日 2018-05 |