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アイテム
負イオンは一日にして成らず ~負イオン研究の進展と広がり~ 5.プラズマ加熱用負イオン源の現状と将来展望 (世界の状況,ITER から DEMO 炉に向けての課題)
https://repo.qst.go.jp/records/78357
https://repo.qst.go.jp/records/783577bd81e43-4c47-47fb-8897-5bb4089efbb7
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2020-01-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 負イオンは一日にして成らず ~負イオン研究の進展と広がり~ 5.プラズマ加熱用負イオン源の現状と将来展望 (世界の状況,ITER から DEMO 炉に向けての課題) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
柏木, 美恵子
× 柏木, 美恵子× Kashiwagi, Mieko |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 核融合プラズマを加熱・電流駆動する中性粒子入射装置(NBI)の開発において,DEMO炉に向けた状 況,特に負イオン源の状況を俯瞰するため,まず DEMO 炉用 NBI に必要な技術をまとめ,国際熱核融合実験炉 (ITER)に向けた研究開発を通じた負イオン生成,及び負イオン加速の最近の進捗状況を報告する.最後に, DEMO 炉に向けた国内外の進捗と今後の展望をまとめる.これらを通じ,NBI の開発では,日本の経験と成果が 大きな役割を締めており,DEMO 炉に向けても技術の素地が育っていることを報告する. | |||||
書誌情報 |
(社)プラズマ核融合学会誌、J. Plasma Fusion Res. 巻 96, 号 7, p. 345-349, 発行日 2019-07 |
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出版者 | ||||||
出版者 | (社)プラズマ核融合学会誌 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2019_07/9507FRall.pdf |