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アイテム
災害関連健康リスクに対するコミュニケーションと協働
https://repo.qst.go.jp/records/78184
https://repo.qst.go.jp/records/781848a66815c-fda3-4695-a96f-a91a1bdc5779
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2019-12-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 災害関連健康リスクに対するコミュニケーションと協働 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
小林, 智之
× 小林, 智之× 吉田, 和樹× 熊谷, 敦史× 安井, 清孝× 後藤, あや× 竹林, 由武× 黒田, 佑次郎× 末永, カツ子× 小宮, ひろみ× 村上, 道夫× Atsushi, Kumagai |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放射線リスクなどの高度な専門知識を要する課題には,専門家と住民の間で情報や意見を交換するリスクコミュニケーションが求められる.しかし,専門家と住民との間に知識や関心のズレが生じることで,コミュニケーションが円滑に進まなくなる場合は少なくない.福島県立医科大学では,そのようなズレの調整役を担う自治体の保健師や地域の相談員らと連携して,福島の住民とのリスクコミュニケーションを目指してきた.本稿では,これまでのリスクコミュニケーションの実践例として,県内各地の保健師ら向けの出前講座や,特定の地域における住民との協働的な意思決定,福島県外の防災意識を高める机上演習を取り上げ,それらについて専門家と住民の間に調整役が入る三者モデルの重要性から考察する. | |||||
書誌情報 |
安全工学 巻 58, 号 6, p. 387-393, 発行日 2019-12 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0570-4480 | |||||
DOI | ||||||
識別子タイプ | DOI | |||||
関連識別子 | 10.18943/safety.58.6_387 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://www.jstage.jst.go.jp/article/safety/58/6/58_387/_article/-char/ja/ |