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アイテム
海水中ウランを全反射蛍光X線分析で定量するためのウラン抽出法の検討
https://repo.qst.go.jp/records/77311
https://repo.qst.go.jp/records/773115b67ddc2-8f8c-4e81-a453-80c3fa420556
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-10-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 海水中ウランを全反射蛍光X線分析で定量するためのウラン抽出法の検討 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
高村, 晃大
× 高村, 晃大× 伊豆本, 幸恵× 上床, 哲明× 酒井, 康弘× 吉井, 裕× Takamura, Kodai× Izumoto, Yukie× Uwatoko, Tetsuaki× Yoshii, Hiroshi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 海水中ウラン濃度を全反射蛍光X線分析法によって迅速に定量するため、海水から酸化グラフェンでウランを抽出する手法を開発し、UTEVAレジンによる固相抽出法と比較した。この手法は、原子力施設での事故によるウランの海洋流出が疑われる場合の迅速なスクリーニング法として適用できる。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第55回X線分析討論会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-10-30 | |||||
日付タイプ | Issued |