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アイテム
福島県森林集水域における放射性セシウム濃度の季節変動
https://repo.qst.go.jp/records/76931
https://repo.qst.go.jp/records/76931d4a9fbdd-2e6f-42dd-8276-ab5bd32de817
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-09-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 福島県森林集水域における放射性セシウム濃度の季節変動 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
青野, 辰雄
× 青野, 辰雄× 神林, 翔太× 濱島, 大輝× 高橋, 博路× 山崎, 慎之介× 山村, 充× 山田, 裕× Aono, Tatsuo× Hamajima, Hiroki× Takahashi, Hiroyuki× Yamazaki, Shinnosuke× Yamada, Yutaka |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2017年5月に福島県十万山(浪江町及び双葉町)において林野火災が発生し、放射性セシウム(Cs)の拡散や流出等に関する研究調査が、福島県環境創造センター、JAEAと国立環境研で実施され、火災に伴う放射性Csなどによる環境影響がなかったことが報告された。一方で福島県調査業務「森林環境放射性物質モニタリング調査業務」の中で、高瀬川に流入する猿田川では上流域よりも下流域(高瀬川手前)沢水中の溶存態放射性Cs濃度が2倍以上高い結果が観測された。そこで、2018年から定点モニタリングを実施し、その結果をまとめた。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本放射化学会第63回討論会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-09-25 | |||||
日付タイプ | Issued |