WEKO3
アイテム
液膜ジェットを用いた水の強レーザー場励起過程の時間分解反射分光計測
https://repo.qst.go.jp/records/76036
https://repo.qst.go.jp/records/76036cea7b290-edb6-490d-9e78-e42b45467e06
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-06-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 液膜ジェットを用いた水の強レーザー場励起過程の時間分解反射分光計測 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
遠藤, 友随
× 遠藤, 友随× 坪内, 雅明× 板倉, 隆二× Endo, Tomoyuki× Tsubochi, Masaaki× Itakura, Ryuuji |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 水の液膜ジェットをターゲットとし、近赤外光で生成したプラズマミラーにより反射された紫外光のスペクトルを遅延時間を変えながら計測した。FROGアルゴリズムを用いた再構築計算の結果、繰り返し周波数1kHzの超短パルスの時間波形に加え、プラズマミラーの反射率の時間変化が得られた。得られた結果はDrudeモデルに基づいた計算結果と定性的に一致し、本手法を用いて液体のイオン化ダイナミクスの研究が可能なことが示唆された。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 光・量子ビーム科学合同シンポジウム2019 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-06-12 | |||||
日付タイプ | Issued |