WEKO3
アイテム
原型炉超伝導コイルワーキンググループ報告書
https://repo.qst.go.jp/records/74944
https://repo.qst.go.jp/records/749444a3ae342-118d-4a3b-9f77-c281212f711c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
本文PDF (11.8 MB)
|
|
Item type | 不定期刊行物 / Irregular Publication(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2019-04-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 原型炉超伝導コイルワーキンググループ報告書 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Working group report on Superconducting Magnet for fusion DEMO | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
抄録 | ||||||
値 | 「核融合原型炉開発のための技術基盤構築の中核的役割を担うチーム報告書」において、超伝導コイル開発における緊急の課題として、原型炉設計合同特別チーム(以下、特別チーム)の体制を強化し、超伝導コイルシステム概念設計の基本設計にも着手することが示されている。特別チームでは、原型炉超伝導コイル概念構築のために設計強度、大型コイルの製作性、超伝導線材の選択などの重要かつ幅広い検討課題に対応すべく特別チーム内外の専門家による「原型炉超伝導コイルワーキング(以下、超伝導WG)」を2015年11月に設置し、活動を開始した。超伝導WGでは、原型炉用超伝導コイルの基本概念の構築ならびに今後の開発方針の作成を目的に、原型炉用超伝導コイルの主要課題項目を中心に各専門家から情報提供を受け検討を行い、本報告書は、超伝導WGの2015年11月から2016年5月までの活動内容を纏めたものである。 | |||||
編者・著者 |
原型炉設計合同特別チーム
× 原型炉設計合同特別チーム |
|||||
出版年月日 | ||||||
日付 | 2019-03 | |||||
サイズ | ||||||
値 | A4 | |||||
ページ数 | ||||||
値 | 77 | |||||
分類番号 | ||||||
値 | QST-M-18 |