WEKO3
アイテム
高輝度ガンマ線を用いた光子光子相互作用の研究
https://repo.qst.go.jp/records/74889
https://repo.qst.go.jp/records/748890b52b249-a9fb-4b40-978b-aaee1e7f9881
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2018-12-21 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 高輝度ガンマ線を用いた光子光子相互作用の研究 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
早川, 岳人
× 早川, 岳人× Hayakawa, Takehito |
|||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | ILCを筆頭に高品質の電子加速器の開発が進んでいる。これらの電子加速器において、MeVエネルギー領域のアンジュレーター放射光やレーザーコンプトン散乱ガンマ線の発生が考えられる。高輝度ガンマ線が生成された場合に研究可能となるテーマの一つが、未だに良く研究されていない量子電磁力学が予言する光子と光子の相互作用の研究である。その中でも、実験の可能性が高いデルブリュック散乱及び、光子分裂の研究について議論する。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 日本物理学会 第74回年次大会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2019-03-15 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
