WEKO3
アイテム
アクチノイド核種およびストロンチウムを対象としたバイオアッセイ法の迅速化に関する基礎検討
https://repo.qst.go.jp/records/74786
https://repo.qst.go.jp/records/74786c175b689-86a7-4c00-bf2b-7a74e54713ff
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2019-03-15 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | アクチノイド核種およびストロンチウムを対象としたバイオアッセイ法の迅速化に関する基礎検討 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
大野, 雅子
× 大野, 雅子× Ohno, Masako |
|||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 「被ばく事故に対応可能な迅速な尿試料のバイオアッセイ法」の構築のために、共沈法と抽出クロマトグラフィーレジンを組み合わせた迅速分析法の検討を行った。尿試料500mLの分析時において、計測試料作製までの作業時間は本手法では約15時間と大幅な時間短縮が可能となった。Pu、Am、U回収率は70～80％、88Srの回収率は90%程度であった。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 「環境放射能」研究会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2019-03-13 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
