WEKO3
アイテム
液膜プラズマミラーを用いた周波数分解光ゲート計測法の開発
https://repo.qst.go.jp/records/74727
https://repo.qst.go.jp/records/747278c565329-4934-4edf-ade6-a715541c1413
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-03-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 液膜プラズマミラーを用いた周波数分解光ゲート計測法の開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
遠藤, 友随
× 遠藤, 友随× 坪内, 雅明× 板倉, 隆二× Endo, Tomoyuki× Tsubochi, Masaaki× Itakura, Ryuuji |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | プラズマミラー周波数分解光ゲート計測(PM-FROG)法の高繰り返し化および妥当性の検証を目的とし、液膜ジェットをターゲットとした時間分解反射分光計測を紫外領域のパルスを用いておこなった。得られたFROG信号に対してLSGPAを用いた再構築計算をおこない、パルス幅52fsと評価することができた。また、得られた結果は幅広く用いられているSD-FROG法による測定とよい一致を示し、PM-FROG法の妥当性が示された。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第66回応用物理学会春季学術講演会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-03-09 | |||||
日付タイプ | Issued |