WEKO3
アイテム
Quality control tests of 99Mo/99mTc and 67Cu produced using accelerator neutrons
https://repo.qst.go.jp/records/73396
https://repo.qst.go.jp/records/73396f2936296-0a9e-4c91-ac83-c37d5fd87f5b
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-01-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Quality control tests of 99Mo/99mTc and 67Cu produced using accelerator neutrons | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
永井, 泰樹
× 永井, 泰樹× 永井 泰樹 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 半減期6時間のTc-99mは、半減期66時間のMo-99の娘核である。このTc-99mは、核医学診断で最も利用されているが、既存の原子炉で製造されているMo-99は、頻発する原子炉の計画外停止のため世界的に供給不安定で大問題になっている。一方、がん治療診断に適したCu-67は、その大量製造法の確立が長年の課題である。我々は、中型加速器で発生される高速中性子を用いて、高品質のMo-99及びC-67を製造する従来に無い方法を提案した。そして、既存の加速器を用いた実験研究でその高品質性を確認してきた。本講演では、これら結果について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | セミナー | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-06-18 | |||||
日付タイプ | Issued |