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アイテム
山形大学で導入予定の重粒子線治療について
https://repo.qst.go.jp/records/73394
https://repo.qst.go.jp/records/73394c415f937-174c-4a88-b6fa-78554eb01a5e
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2018-11-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 山形大学で導入予定の重粒子線治療について | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
萩原, 靖倫
× 萩原, 靖倫× 萩原 靖倫 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2018年11月25日(日)に山形で行われたハイパーサーミア市民公開講座in山形に参加,講演を行った.自身の他には,ハイパーサーミア学会理事長の古倉先生,筑波大学教授の櫻井先生が演者を務められた. \n 自身は,山形で行われる医療関連の市民公開講座ということで,山形大学に建設中の重粒子線治療について,従来からあるX線治療,そのなかでも特に定位放射線治療(SRT)や強度変調放射線治療(IMRT)とどう違うのか,またなぜ陽子線治療ではなく重粒子線治療を山形大学が目指してきたのか等について,市民に向けて講演を行った. \n ともすれば難解になりがちな放射線治療を,なるべくほぐして話をするのはよい経験であった.また,いわゆる学会の重鎮の先生方の市民公開講座をみて,自分のそれと比較する良い機会になった.当初考えていたより,自身の得るものの大きな講演であった. |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ハイパーサーミア市民講座 in 山形「癌と向き合う治療のあり方」 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-11-25 | |||||
日付タイプ | Issued |