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アイテム
癌蛋白質mGluR1を標的とする治療用131I及び211At標識小分子化合物の開発
https://repo.qst.go.jp/records/73188
https://repo.qst.go.jp/records/7318869cfef3b-356b-4292-8ab4-46848d74ebcc
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2019-02-04 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 癌蛋白質mGluR1を標的とする治療用131I及び211At標識小分子化合物の開発 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
謝, 琳
× 謝, 琳× 謝 琳 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 蛋白の目的：ゲノム情報と量子イメージングの知見に基づき、多くの悪性腫瘍に高発現する”代謝型グルタミン酸受容体１型（ｍGluR1）”という癌蛋白質を標とし、小分子化合物の特徴を生かし、標的アイソトープ治療（TRT）に資する131I及び211At標識小分子量子線プローブ（131I-IITM、211At-AITM）を開発した。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 平成２９年度戦略的理事長ファンド採択課題報告会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2018-03-08 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
