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アイテム
トカマク周辺部における反転密度勾配駆動型ドリフト波による粒子輸送のシミュレーション研究
https://repo.qst.go.jp/records/73115
https://repo.qst.go.jp/records/73115ca4087af-11b5-4b57-93fb-91aa10a5e05e
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2018-12-25 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | トカマク周辺部における反転密度勾配駆動型ドリフト波による粒子輸送のシミュレーション研究 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
矢木, 雅敏
× 矢木, 雅敏× 三木一弘× 宮戸, 直亮× SCOTT, Bruce× 矢木 雅敏× 宮戸 直亮 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | トカマクプラズマの周辺部において、ガスパフ やペレット入射によりフォローな密度分布が形 成され、密度勾配が局所的に反転する場合があるが、そのような状況における粒子輸送を局所ジャ イロ運動論コードdFEFIを用いて調べ、非線形フェイズにおいては、 内向きのフラックスが観測された。この結果を理解するため、これまで提案されていたIon-mixing-modeモデルを再検討し、内向きのピンチはむしろ反転密度勾配に駆動されるドリフト波によるものであることを明らかにした。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第12回核融合エネルギー連合講演会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2018-06-28 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
