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アイテム
トカマクにおける垂直移動現象の緩和
https://repo.qst.go.jp/records/73085
https://repo.qst.go.jp/records/7308572748fea-e2a9-4d64-8ecb-ecb9a2da429b
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2018-12-13 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | トカマクにおける垂直移動現象の緩和 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
松山, 顕之
× 松山, 顕之× Dutrieux, Herve× 宮本, 斉児× 相羽, 信行× 松山 顕之× 相羽 信行 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 核融合原型炉設計においては、ディスラプション時の垂直移動現象(VDE)に伴う電磁力を評価し、炉内機器への影響を最小化する方策を検討する必要があるが、VDEは装置固有のポロイダルコイル及びシェルの配置とディスラプション時のプラズマダイナミクスが複雑に絡んだ問題であり、どのような設計がVDEの緩和につながるかは必ずしも明確ではない。ここでは当研究グループでのトカマク型原型炉のVDE緩和に関する研究の現状を報告する。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第35回プラズマ・核融合学会年会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2018-12-04 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
