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アイテム
原型炉プラントの安全確保に向けた安全設計の進展
https://repo.qst.go.jp/records/73074
https://repo.qst.go.jp/records/7307490be1098-ecd0-4368-933c-94f9500c37af
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2018-12-10 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 原型炉プラントの安全確保に向けた安全設計の進展 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
染谷, 洋二
× 染谷, 洋二× 加藤, 満也× 日渡, 良爾× 坂本, 宜照× 飛田, 健次× 染谷 洋二× 加藤 満也× 日渡 良爾× 坂本 宜照× 飛田 健次 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 原型炉設計合同特別チームでは、原型炉プラントの安全上の特徴に基づく合理的な安全確保方針案の策定に向けて、安全性評価に基づく重要な事故事象の同定、並びに当該事故事象の防止・緩和方策の検討の進展について報告した。結果の一例としては、ダイバータバッフルの冷却系統内に安全システムである逆止弁を設置することにより、冷却系統内の上流側が遅れて流出することに起因し、破断2秒後の最大圧力を低減させ、一次障壁である真空容器内の圧力が設計圧（0.5 MPa）を超えない見通しを得た． | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | プラズマ・核融合学会 第35回年会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2018-12-06 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
