WEKO3
アイテム
ケイ素―ハロゲン交換を利用した放射性臭素標識ペプチドの合成研究
https://repo.qst.go.jp/records/72732
https://repo.qst.go.jp/records/72732245f77c3-7de2-4df9-97e9-3542830c79f5
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2018-03-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ケイ素―ハロゲン交換を利用した放射性臭素標識ペプチドの合成研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
山田, 圭一 群馬大学
× 山田, 圭一 群馬大学× 渡辺, 茂樹× 佐々木, 一郎× 花岡, 宏史 群馬大学× 石岡, 典子× 渡辺 茂樹× 佐々木 一郎× 石岡 典子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | がん細胞に多く発現するαvβ3インテグリンに対して高い親和性を持つRGDペプチドに、新しい放射性ハロゲン標識反応のひとつであるケイ素―ハロゲン交換反応を用いて臭素-77(Br-77)を高標識率で導入することができた。また、得られたBr-77標識ペプチドは血漿中において安定であることを示唆する結果について発表した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第17回放射性医薬品・画像診断薬研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2017-09-09 | |||||
日付タイプ | Issued |