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アイテム
Plasma Conference 2017参加・成果発表
https://repo.qst.go.jp/records/72564
https://repo.qst.go.jp/records/72564f4e46b53-b960-49e3-b0a2-e0fbe98b4da5
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2017-12-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Plasma Conference 2017参加・成果発表 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
小関隆久
× 小関隆久× 内藤, 磨× 林, 伸彦× 小関 隆久× 内藤 磨× 林 伸彦 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 物理モデルに基づくトカマクプラズマ・シミュレーションに計測データを融合(データ同化)することにより、近接する未来のプラズマ状態の物理量をリアルタイムで推測・予測するデータ同化シミュレーションを行う。本研究では、プラズマ輸送シミュレーションにおける理論モデルの未知の係数を時々刻々測定された計測情報を元に、統計的手法(カルマンフィルター)を使って逐次修正・予測し、微小時間先のプラズマ状態を予測・評価(フォーキャスト)する方法を用いる。講演では、モデルの定式化を報告した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Plasma Conference 2017 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2017-11-23 | |||||
日付タイプ | Issued |