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アイテム
核融合中性子源リチウムターゲット施設の技術成熟度評価
https://repo.qst.go.jp/records/72249
https://repo.qst.go.jp/records/7224916821a45-8094-47a3-ac44-8e8c1f6b5248
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2017-03-28 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 核融合中性子源リチウムターゲット施設の技術成熟度評価 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
近藤, 浩夫
× 近藤, 浩夫× 金村, 卓治× 古川, 智弘× 平川, 康× 落合, 謙太郎× 近藤 浩夫× 落合 謙太郎 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | IFMIF/EVEDA事業で整備した機器を利用した核融合中性子源の建設が日欧で検討されている。本研究は、そのリチウムターゲット施設の設計・建設に向け、今後取り組むべき設計および開発課題を明らかにすることを目的に、これまでの研究開発の進捗を総括した。複雑な工学システムである本施設の評価には、システムを系統的且つ画一的に技術評価する方法である技術成熟度評価(TRA)を採用した。その結果、IFMIF/EVEDA事業で実証を果たした技術は高い成熟度を示したが、スコープ外であった遠隔保守、リチウム純化・純度監視系に未成熟な技術が多数存在することが明らかになり、今後それらを重点的に取り組む必要があることを示した。 | |||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第11回核融合エネルギー連合講演会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2016-07-15 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||