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アイテム
核融合理論シミュレーション研究の現状
https://repo.qst.go.jp/records/72123
https://repo.qst.go.jp/records/721236a15f5be-d597-4e25-9d72-81968bf6e39b
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2017-01-13 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 核融合理論シミュレーション研究の現状 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
三木, 一弘
× 三木, 一弘× 三木 一弘 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | JT-60実験研究やJT-60SAおよびITER物理開発研究を理論的側面から支援しつつ、トカマク・プラズマの閉じ込め・加熱の特性、核燃焼効果等の超高温炉心プラズマに特有な性質を明らかにする研究を進めている。 また、高度計算科学の応用研究の一環として、数値トカマク（NEXT）計画を進めており、超並列計算手法を駆使した、基本原理に基づく大規模シミュレーションにより、炉心プラズマおよびダイバータ（周辺）プラズマの多面的で複雑な振る舞い（マルチスケール・マルチフィジックス）の解明を目指している。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第12回 量子エネルギー工学フォーラム | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2016-08-26 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
