WEKO3
アイテム
接触型回折格子デバイスによるテラヘルツ光発生機構の解明
https://repo.qst.go.jp/records/72076
https://repo.qst.go.jp/records/72076381b377e-c3ab-406e-8f66-d35da45dfabc
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2016-11-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 接触型回折格子デバイスによるテラヘルツ光発生機構の解明 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
坪内, 雅明
× 坪内, 雅明× 坪内 雅明 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年高強度テラヘルツ(THz)光発生において、波面傾斜させた高強度近赤外短パルス光をMg-sLiNbO3 (LN) 結晶に照射する事で光整流過程を効率よく誘起する手法が広く用いられている。近年我々は、接触型回折格子デバイスを実現させμJ級のTHz光発生を実証した。本デバイスは波面傾斜用の回折格子とTHz光発生用LN結晶を一体化することで1/10程度に発生装置を小型化すると共に、デバイスの大口径化を可能とし大強度励起光源を用いた高強度THz光発生への道を拓いた。本講演では、数値計算によりデバイスの最適化を行った経過について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 量子ビーム科学研究交流会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2016-12-08 | |||||
日付タイプ | Issued |