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アイテム
放射線看護課程に参加した看護師の実態調査第2報
https://repo.qst.go.jp/records/71907
https://repo.qst.go.jp/records/7190753942bcb-483f-4067-9233-b4a093c41932
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2016-02-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 放射線看護課程に参加した看護師の実態調査第2報 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
安孫子, 砂織
× 安孫子, 砂織× 青木, 優子× 冨田, 美津枝× 蜂谷, みさを× 小原, 明美× 安孫子 砂織× 青木 優子× 冨田 美津枝× 蜂谷 みさを× 小原 明美 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 受講生の71%は職場でなんらかの教育を受けていたにも関わらず、先行第一報の放射線診療に従事する看護師の不安は教育・知識不足から起因していた。また、本課程後の意見から、もっと教育を受けたいという希望がある。これは、多様化する放射線診療の中、現場では専門知識が要求されていると推察する。看護師基礎教育での放射線教育が少ないことからニードに合わせた教育の場の提供が必要であり、職場等で放射線看護が展開できる看護師と指導的役割を担う看護師の育成は重要である。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第30回日本がん看護学会学術集会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2016-02-20 | |||||
日付タイプ | Issued |