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アイテム
マウスの乳腺がん細胞に対するポルフィリン化合物の超音波増感活性と作用機序の解析
https://repo.qst.go.jp/records/71595
https://repo.qst.go.jp/records/715953402493e-fff8-4eab-a4df-8413e9e6fa48
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2015-03-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | マウスの乳腺がん細胞に対するポルフィリン化合物の超音波増感活性と作用機序の解析 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
島村, 義樹
× 島村, 義樹× 玉谷, 大× 水木, 佑輔× 國安, 翔太× 遠藤, 良夫× 大久保, 敬× 中西, 郁夫× 久保, 健太郎× 口池, 大輔× 乾, 利夫× 宇都, 義浩× 大久保 敬× 中西 郁夫 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 【目的】ポルフィリン化合物は励起光によって細胞障害性の高い一重項酸素を発生するため光線力学療法(PDT)の増感剤として用いられている。一方、超音波力学療法(SDT)の増感剤としての有効性も報告されているが詳細な作用機序は不明である。そこで本研究では、ポルフィリンおよびクロリン誘導体の超音波増感活性とその作用機序について検討した。 【方法】超音波増感活性は、96ウェルプレートにマウス乳腺がん由来EMT6/KU細胞もしくは4T1細胞を播種し、分子設計・合成したポルフィリンもしくはクロリン誘導体を添加後、Sonitron GTS (ネッパジーン社)もしくはUST-770 (伊藤超短波社)を用いて液面から超音波を照射し、WSTアッセイにより評価した。OHラジカルはAPF法により、一重項酸素は1,3-diphenylisobenzofuran (DPBF)および近赤外分光測光装置(浜松ホトニクス社)により評価した。ミトコンドリア膜電位の解析は蛍光標識薬JC-1を用いたタイムラプス測定(ニコン社)により行った。 【結果および考察】5-アミノレブリン酸(5-ALA)由来PpIXおよびTinChlorin e6は超音波との併用において有意な抗腫瘍活性の増強を示した。PpIXと超音波の併用において、DPBF法および発光スペクトル法でも有意な変化は観測されず、この抗腫瘍活性に対する一重項酸素の関与は小さいことが示唆された。また、超音波照射によってOHラジカル由来のAPF蛍光の増加が観測されたが、PpIXを併用しても有意な増加は認められず、OHラジカルも超音波増感活性の要因ではないことが示唆された。一方、5-ALAと超音波の併用によりJC-1由来の緑色蛍光が増加したことから、ミトコンドリアが標的分子の1つでることが示唆された。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本薬学会第135年会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2015-03-27 | |||||
日付タイプ | Issued |
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Cite as
島村, 義樹, 玉谷, 大, 水木, 佑輔, 國安, 翔太, 遠藤, 良夫, 大久保, 敬, 中西, 郁夫, 久保, 健太郎, 口池, 大輔, 乾, 利夫, 宇都, 義浩, 大久保 敬, 中西 郁夫, n.d., マウスの乳腺がん細胞に対するポルフィリン化合物の超音波増感活性と作用機序の解析.
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