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アイテム
放医研非密封RI管理システムの環境移行とアップデート(技安9)
https://repo.qst.go.jp/records/71589
https://repo.qst.go.jp/records/71589fad82d9c-b791-42f5-b934-22743fd663f1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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PP-15ポスター.pdf (3.1 MB)
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Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2015-03-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 放医研非密封RI管理システムの環境移行とアップデート(技安9) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
著者 |
下村, 岳夫
× 下村, 岳夫× 下村 岳夫 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放医研非密封RI管理システムは、放医研が取扱う非医療用非密封放射性物質の管理を目的とした放医研独自開発のデータベースであり、2010年4月のリリース以降約4年間、改良を重ねながら運用が続けられている。本年度、環境動態研究棟運用開始に伴う同システムのサーバ環境引越しと、今後の継続運用を見据えたアップデートの実施とが、ほぼ同時期に決定し、我々科学情報課はその移行にかかる技術支援を担当する事となった。接続セグメント変更やアップデートによる影響範囲を睨みつつ、全機能を網羅した事前テストを含む綿密な計画を立案し実施した事で、大きなトラブル無くスムーズに移行する事に成功した。今回の移行作業を通じて同システムにおける技術情報の再整理や微修正を行えたのみならず、最新セキュリティ対応等のノウハウも積む事ができ、将来的な拡張やパッケージ化に向け一歩前進したと考える。放医研の複雑なRI管理を支えるシステムとして今後も安定運用を保つべく、引続き支援を行っていく予定である。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第9回技術と安全の報告会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2015-03-10 | |||||
日付タイプ | Issued |