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アイテム
日本国内の粒子線治療施設の治療データ集計結果(2013年)
https://repo.qst.go.jp/records/71569
https://repo.qst.go.jp/records/7156964a87bbb-9041-4b7c-bfcc-1bd3dfed0dc5
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2014-12-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日本国内の粒子線治療施設の治療データ集計結果(2013年) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
向井, まさみ
× 向井, まさみ× 辻, 比呂志× 安藤, 裕× 鎌田, 正× 向井 まさみ× 辻 比呂志× 安藤 裕× 鎌田 正 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 【目的】日本国内で粒子線治療が開始されてから35年が経過した(陽子線1979年、炭素線1994年に治療開始)。実施されている粒子線治療の症例数は、2012年には累計症例数が20,000件を超えるまでとなった。今回2002年から2013年までの粒子線治療実績をまとめたので報告する。 【方法】日本国内で粒子線治療を行っている施設から提示された実施治療件数を、事務局でとりまとめた。参加施設は陽子線9施設、炭素線4施設の延べ13施設(稼働12施設・また1施設は陽子線と炭素線の両方を実施)である。治療件数は1年ごとに性別、対象疾患、患者居住場所の情報をまとめた。 【結果】累計の症例数は、23,939件(陽子線14,063件+炭素線9,876件)であった。直近の2013年は、4,567件(陽子線2,895件+炭素線1,672件)であった。 【今後の計画】日本国内の粒子線治療実績について、今後も新規施設も対象として収集すすめていく方針である。また、2014年度には炭素線治療施設群による多角的に分析可能なレベルの症例情報収集も開始する予定である。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本放射線腫瘍学会第27回学術大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2014-12-12 | |||||
日付タイプ | Issued |