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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

マウスを用いたメタンフェタミン投与時の[11C] raclopride PETにおける麻酔の影響

https://repo.qst.go.jp/records/71536
https://repo.qst.go.jp/records/71536
a0d61c1c-b56f-43d5-b292-ac0b68ec29a2
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2014-11-10
タイトル
タイトル マウスを用いたメタンフェタミン投与時の[11C] raclopride PETにおける麻酔の影響
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 田桑, 弘之

× 田桑, 弘之

WEKO 703472

田桑, 弘之

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al., et

× al., et

WEKO 703473

al., et

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田桑 弘之

× 田桑 弘之

WEKO 703474

en 田桑 弘之

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 【目的】これまでに我々が開発した覚醒・低拘束状態のマウスでPET計測が可能な固定システムを用いて、メタンフェタミン投与時の[11C] raclopride-PET計測における麻酔の影響について調査した。【方法】覚醒・低拘束状態および、1.5%イソフルラン麻酔下のマウスにメタンフェタミンを投与し、PET計測を行った。PET測定は[11C] racloprideの静脈内投与後、90分間のダイナミック撮像を行った。【結果と考察】覚醒・低拘束状態のマウスにおけるドーパミンD2受容体結合能は、メタンフェタミン投与有り・無で、1.5±0.1、1.1±0.2となった。麻酔下のマウスでは、投与有り・無で、1.2±0.1、1.0±0.3となった。イソフルラン麻酔下のマウスは、覚醒・低拘束状態と比べてメタンフェタミンによる結合能の低下が小さかった。これらは、イソフルラン麻酔による内因性ドーパミンの放出によりベースラインの結合能が低下しているため、メタンフェタミンの効果が過小に評価される可能性が考えられる。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第54回日本核医学会学術総会にてポスター発表を行う。
発表年月日
日付 2014-11-06
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 19:50:07.231965
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